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TRINCHERO
トリンケーロ

ピエモンテのナチュラルワインの先駆といえる造り手の一人。トリンケーロ家が誇る長い歴
史は1925年、アスティ県でのバルベーラの生産開始に遡る。現当主エツィオは、かつて約50ha
所有していた畑を「家族経営で自ら完璧に畑の世話ができる規模にするため」13 haに縮小し
た勇気と決断力のある情熱家。残した畑には、1925年植樹で「アスティの宝石」とも言われる
クリュ「ヴィーニャ・デル・ノーチェ」なども含まれる。トリンケーロの代名詞でもあるバル
ベーラはいずれも長期発酵、大樽での長期熟成によるしっかりした密度と多層性ある味わいで、
20年以上も深みと気品ある表現力を増し続ける。4種類のバルベーラ以外に、エツィオの父が
残したアルネイス、マルヴァジーアを始め10種類近い品種を栽培。ちなみに辛辣さで知られる
ワイン批評家、マット・クレイマーは「全てのピエモンテ産ワインの中で、何よりの好みはバ
ルベーラ酒である」と語っている。もともと酸の高いバルベーラは、果実の成熟をかなり待っ
ても、なかなか酸が落ちず、逆に言えエツィオの造るバルベーラには、持ち味の酸を優美に柔
らげるため、長期熟成が不可欠である。
コード 11463 ※オレンジワイン

トリンケーロ ビアンコ2018 750ml

価格  税抜き価格 \3,600 
在庫  残り 5本
 当店の取り扱いのワインの中で「オレンジワイン」と言われるものは、殆どありません。
正直 私が美味しいと思えないものが多かったからです。そしてお値段はそれなりに高価です。

 今回ラシーヌさんから仕入れる際 担当者に「君がお薦めできるオレンジワインはありますか?」と
問いかけて推薦されたのがトリンケーロのビアンコでした。如何にもの色合いです。まさにオレンジ!
 早速味わってみたところ、オレンジの皮の香りが広がりトロピカルな雰囲気です。白ワインの雰囲気とは
明らかに違う柑橘系フルーツを搾ったような味わいで素直に美味しく飲めます。ひねた感じはありません。
 後味には結構ビターなタンニンが舌に残ります。目隠しをして飲んだ場合は、私は白、赤、ロゼ??非常に
迷うと思います。新しい分野ですね。ゲップをするとオレンジの香りが戻ってきますよ。

 疲れた時に、白ワインでは少し物足りないなーって感じなら 抜群に良い感じです。
 鳥の砂肝を塩コショウで炒めたものと合わせると最高の取り合わせになると思います。 

 オレンジワインも悪くないです(笑)
品種:アルネイス、マルヴァジーア
植樹:1982年
位置:標高250m、南東
土壌:粘土石灰土壌
ステンレスタンクで短いマセレーション
ステンレスタンクで1年間熟成。
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